EVシフトによってヒートアイランド現象を緩和できると言うけれど
EVシフトによってヒートアイランド現象かもできると言う人がいる。確かにEVシフトによって車から発せられる熱量は減るだろう。ただしそれが熱中症予防になるかと言うことを話は別だ。
孤独死と言うことが大事である。なぜ歳の高齢者が熱中症で倒れるのか。熱中症と言う病気は防げるものではないか。正しく水分を取り正しく冷房を使う。周囲の人が支えてあげることが防止の最も効果的な方法なのではないか。都市に住む高齢者で一人暮らしはどうなのだろうか。一人暮らしだから熱中症が起きる。熱中症は夏になったら一定量起こる。地球温暖化が進行している。日本のどの地域でも起こる。
高齢者の根本的な熱中症の原因は、自覚症状がない。周囲の支えがないからだのではないか。
解決方法がEVなのではないのでは?????
と思う。
EVによって熱が減るかもしれない。ただし高層マンションによって風通しが悪かったり。地球規模で温暖化が進行した場合。
一概にEVで解決の効果を得られるといえるのだろうか。
EVによって劇的に温度が低下するとは考えづらい。
だからそう簡単に熱中症の死者は減らせない。
因果関係は非常に小さい。
本気で減らしたいなら、一人暮らしの高齢者を減らすべき。家族である人が積極的に協力して互いに体調管理しなければならない。
中学生公民 テスト対策問題
範囲 東京書籍 公民 政治
1. 日本の政治の仕組みについて答えよ
(1) 図1を読んで答えよ
① このような政治の仕組みをなんというか答えよ。
② ①の仕組みを考えたフランス出身の啓蒙思想家の人物を答えよ。
③ ①の仕組みを採る目的を国民という言葉を使って説明せよ。
④ 図1中のAに当てはまる権利を答えよ。
(2) 図1の国会について答えよ
① 図2は国会で行う、法律ができるまでの流れの図です。 B に当てはまる言葉を答えよ
② 法律案は国会議員でも、内閣でも提出することができます。右表は、 国会議員と内閣の法律案提出数と可決数のデータです。この資料から分かることを答えよ。
③ 次のア〜ウのうち国会について述べたもののうち正しいものを
記号で選べ。
ア;国会議員は原則として永遠に逮捕されない。
イ;臨時会は衆議院解散後の総選挙の日から30日以内に召集される。
ウ;衆議院と参議院は国政調査権を持っている。
④ 図2のように法律案は衆議院と参議院別々に審査される。日本がこの二院制を採って
いる理由を答えよ。
(3) 図1の裁判所について答えよ
① 右絵はとある裁判の様子です。この裁判は何裁判か答えよ。
② この裁判で訴えられたられ人を何というか答えよ。
③ もしこの裁判で有罪になり、後日無罪になったら、訴えられた人はお金を請求できます。この権利を何というか答えよ。
④ 2009年より裁判員制度が始まったが問題が起きている。資料1、2より、その問題が何かを明確にし改善策として考えられるものを答えよ。
⑤ 人々が利用しやすい裁判制度にするために行った改革名を答えよ。
⑥ この改革が行われた目的を資料3、4を読んで答えよ。
2 しょうやさんはは、日本の民主主義について父と話している。この会話文を読んで以下の問いに答えよ
しょうや;今日、学校で直接民主制1と間接民主制2の二つを学んだんだけど、どう違うかわからないから教えて!
お父さん;じゃあ、この写真を見て。これはスイスのとある州の写真なんだ。このように、ある団体全員が集まって、話しあって決めるやり方が直接民主
制で、日本の政治のような選挙を行い代表者が集まって物事を決めるやり方が間接民主制なんだ。また、本物の選挙に立候補する人は、お金を
選挙管理委員会に出さないといけなく、一定数の票が集まらなかったら返してもらえないんだ3。
しょうや;いくらか前にも選挙があったよね。福井の小選挙区での結果を見たけど、死票4が多く目立ったな。この人々が払ったお金は買ってこないし。この候補者も選挙運動頑張ってたのになー
お父さん;そうだな。まあ福井は人口が少ないから一人を当選させるのに必要な票数も少ないから、選挙運動はまだ楽な方だと思うな。東京などの大都市
との一票の格差が大きいんだ。最高裁は「違憲だ」といって徐々に一票の格差が改善されてきているらしいけどね5。
しょうや;へー。僕も早く投票に行きたいな。18歳までに法律が改正された6からもうすぐだ!
お父さん;しょうやよ。これをみてくれ7。これは世代別の選挙へ行く人の数だけどこれを見て何が分かる?
しょうや:C
お父さん;そうなんだ。政治を担っていく若者が行かないと、若い人の意見が届きにくくて大変なんだ。それを防ぐために、病院、エルパ、大学といった場所でも、事前に投票ができるようにしたんだ8。また、外国に住む日本人にも投票できるようにしたんだ。
しょうや;僕は政治に参加している体験をしたいから直接民主制がいいけど、なぜ日本は直接民主制を取らなかったのだろう9?
(1) 下線部1、2のような民主主義で政治を行う国では「―餓死者の出るような飢饉は発生しないー」と言われています。なぜこのようなことが言われるのか
を民主主義の特徴に触れて説明せよ。
(2) 下線部3の選挙に立候補する人が選挙管理委員会に出すお金を一般的に何というか答えよ。
(3) ①下線部4の表を減らすために作られた選挙の方法を何というか答えよ。
②また総議席数14のこの選挙で自民党、立憲民主党、公明党の獲得議席は右表のようになった。この時、公明党の
獲得議席の数をドント式を用いて答えよ。
(4) 下線部5のように最高裁は「憲法の番人」と呼ばれます。なぜこのようなことが言われるのかを説明せよ。
(5) 下線部6の2015年改正された法律名を答えよ。
(6) 下線部7でお父さんは資料5を提示しました。この資料を読み取って、Cに当てはまる言葉を答えよ。
(7) 下線部8のように事前に投票できる制度を何というか答えよ。
(9) しょうやさんは最近のニュースについて話しています
しょうや;最近ニュースで、「桜を見る会」について問題になっているよ。どこが問題なの?
お父さん;ああ。それは、安倍首相の地元後援会の関係者が増えていて、国民から集めた税金で自分の選挙活動をしていることになり、法律違反と言われたんだ。その真実を確かめるために野党が追及を続けているんだ。
しょうや;日本の内閣への信頼がなくなってしまうのかな?
① 下線部のように、安倍首相率いる与党を野党が追及するのは、野党がどういう役目があるからか説明せよ。
② もs、この後内閣不信任の決議が可決されたあと内閣はどうしなければならないか説明せよ。
3 地方自治について答えよ
(1) 図3を読んで答えよ
① Dに当てはまる地域を運営していく場の名称を答えよ。
② 住民が首長と地方議員という2種類の代表を選ぶことを何というか答えよ。
③ ①の活動や予算の使い方を国民が手に入れることができる制度をなんというか答えよ。
(2) 資料7は、全国市町村数の推移です。
① この資料よりこの時期に何が起きたかを説明せよ。
② この政策の目的を財政に注目して説明せよ。
(3) 京都市は、歴史的な街並みを守る活動をしています。
① 京都市における建物の高さを制限するように一部の地域のみに通用する独自の法を何というか答えよ。
② また①の法を請求するのに必要な署名割合と請求先を答えよ。
(4) 大阪府では大阪都構想という考えが発足しました。
① この考えを可決させるには、大阪市の両議会で可決された場合に を実施し過半数以上の賛成がないといけません。Eに当てはまる言葉を答えよ。
② 大阪市のような人口50万人以上の市を何というか答えよ。
著作権の受付は一切しません。ご了承下さい。
ボンサバドゥ!のマドレーヌ作ってみた! マドレーヌの作り方
いつもは社会的な記事を書いていますがたまには違うのを書いてみたいと思います。
先日YouTubeでこんな動画を見つけました。
https://m.youtube.com/watch?v=YUA5NUntRJA
この動画はりょう君の友達であるパティシエの林田君が目の前で作ったマドレーヌをりょう君も作ることができるのかと言う動画です。
このご時世やることもなくなったのでふと作りたいと思って作っていました。
材料!!!
・薄力粉 50g
・バター 60g
・グラニュー糖 60g
・パーキングパウダー 2g
・アーモンドプードル 15g
・はちみつ 5g
・レモン汁 5g
作り方(間違っていたらすみません)
①バターを皿に入れて電子レンジで加熱し溶かしバターを作る。
②ボウルの中にグラニュー糖、アーモンドプードル、薄力粉(ふるってから)を入れ、混ぜる。
③さらに、ぺーキングパウダーを入れて混ぜる。
④もう一つのボウルに卵をとき、こしてきめ細かくする。
⑤ ④の中にはちみつとレモン汁を入れる。
⑥ ③と④を混ぜてから、①で作った溶かしバターを入れて混ぜる。
⑦ ⑥で作ったものを型に入れて180度のオーブンで6分焼く。焼き目が足りなかったらさらに焼く。
完成!!!!
私はダイソーのアルミのマドレーヌ型を使いました。
動画内では失敗しましたが私は一発でうまくいきました!!
やることなくなった人や甘いものが好きな人は作ってみてはいかがでしょうか?
立ち上がれ!若人よ!!
2019年11月、中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルス。このような事態が起こることを想像できなかった。また、現在のような緊急事態が起こるなど誰もが想像出来なかった。
私は社会科(経済)が好きで日本の政治のクソさについてずっと考え続けてきた。与党の人は自分の地位を利用して隠れて違反行為を続けてきた。例えば、桜の会問題、森友の国有地の問題。言い逃れをして逃げ続けた結果、国会が容疑者の取り締まりをする施設になっていた。そんな与党を試すかのようにコロナウイルスがクルーズ船、飛行機を通じてやってきた。内面がズタボロに政府は時にはプロセスゼロで私たちを休校自宅待機に追い込んだり、30万円給付したりした。正直な話、当時は全く想像がつかなく情報不足だったため、結果論になってしまうが、最初の判断から今の判断(緊急事態宣言)、までどちらも遅く弱いものだったと思う。中国が教えてくれたのにもかかわらず、ウイルスを持つ可能性がある人を日本に帰国させ、目に見えた数字と限られた一握りの意見で決める今の発言行動。これでは感染症は防げないと思う。むしろこういうときこそ国民の意見を聞く(ネット等)ことが大切だと思う。この場合国民はいろいろな考えを持つのだから、民主主義国家として、国民に意見を求めることができればよかったと思う。また、国民に理解しやすい表現を増やすべきだと思う。分からずに無鉄砲な行動をしてしまう人がいるからだ。国民の統制と意識がまだまだ低い。
では今日までを振り返ってきて、国民の意見を投げかける仕組みがあっただろうか?あるかもしれないが、私は知らない。また、テレビで専門家やコメンテーターが述べていた、実際の声を私たちに届けてくれた。彼らの意見は?いろいろな意見を出されているのにもかかわらず、反映、参考にされている感じがないように思う。しかし、政府は固定の専門家の意見を参考にした結果、国民の求める意見とは、度々食い違った政策を出した。例えば、30万給付するといったが、共働きの家庭(配偶者収入)や、一人暮らしの人、大家族の世帯でも変わってしまう。休業要請の件もそうだ。「3密を避けよう」と掲げているのにもかかわらず、人の出を増やすかのように日中の飲食店の営業も認めてしまった。国民は、休業の保障を求めている。毎日毎日働いてきて、税金を納めてきているのに、こういうときに国民の求めることをするべきだ。
欧米各国のように外出禁止にしないと人のでは収まらないと思う。私は助産師のこんな意見を目にした。
「これだけ自粛と言われながら飲み会や遊びに行くような人達を正直わたしは看護したいと思わない。なぜ無理解の人たちの為に我々医療者が危険な目に晒されなければならないのか。使命感?そんなモノと引き換えに自分の命を差し出すくらいなら使命感なんて要らないよ」
全くその通りだ。専門家も、所詮知らない物なのだから、素人。たくさんの国民が政府の案に本気で批判をし、案をより良くブラッシュアップしないと。だってこの国は、民主主義の国家だから・・・
ふと思った。若者の投票率が低く、「意見は反映されないし・・」の落ち込むのも無理はない。なぜなら本当に国はこの件で本当に反映しなかったのだから。また、政治家が作った法律が知らないうちに自分らを守るように保険をかけて、身内の利益のために活動できるのだから。その上向きだけを広めるマスコミ。過去の世代の人々が作り上げてしまったこの日本の仕組みに私たちが苦しめられている。本当に私たちに教えるべき事はこういくうことだろうか。 (1472字)
引用文 Twitter Erika Onda @助産師 4月7日のツイート
日本はどうなってしまうのか
こんにちは。先日私の師がこの本を紹介してくださりました。この本は、少子高齢化によって起こる日本の問題について述べてあります。皆さんは、日本の将来についてどう考えていますか?とりあえず、この本を読んでみていただきたいです。最後に楽天の購入サイトを貼っておきますね。
私はまだ20代だから心配です。実質自分の給料だ高齢者と自分の家庭の生活を支えることになるのです。そんなことが可能なのでしょうか?お気づきかと思いますが、そんなことは不可能な訳です。
簡単に言ってしまえば、子供を増やす。日本経済をまわす。この2つしかないわけです。なのに日本の政治家は、自らが当選したいがために、高齢者を軸とした政策を掲げてしまう訳です。そうなってしまうのはわかります。若者の投票率は下がってるから。しかし、このままの選挙制度が続いてしまうと、経済を担っていく若者の期待も減ってしまい、日本を改善することもできないわけです。じゃあ、若者、労働者、子育て世帯の支援を掲げたらどうなるか。高齢者からの票は集まらず、供託金も失ってしまい、損しかないわけです。だからもう、若者のの投票率を上げ、政治家の掲げる政策を変えるしかないのです。皆さんはどう思いますか。コメントをお願いします。
<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0"><tr><td><div style="border:1px solid #95a5a6;border-radius:.75rem;background-color:#FFFFFF;width:504px;margin:0px;padding:5px;text-align:center;overflow:hidden;"><table><tr><td style="width:240px"><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/1ab1fff1.d07c49c0.1ab1fff2.6b294c7e/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F14960047%2F&link_type=picttext&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0dGV4dCIsInNpemUiOiIyNDB4MjQwIiwibmFtIjoxLCJuYW1wIjoicmlnaHQiLCJjb20iOjEsImNvbXAiOiJkb3duIiwicHJpY2UiOjAsImJvciI6MSwiY29sIjoxLCJiYnRuIjoxLCJwcm9kIjowfQ%3D%3D" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer" style="word-wrap:break-word;" ><img src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/1ab1fff1.d07c49c0.1ab1fff2.6b294c7e/?me_id=1213310&item_id=18603331&m=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbook%2Fcabinet%2F4310%2F9784062884310.jpg%3F_ex%3D80x80&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbook%2Fcabinet%2F4310%2F9784062884310.jpg%3F_ex%3D240x240&s=240x240&t=picttext" border="0" style="margin:2px" alt="" title=""></a></td><td style="vertical-align:top;width:248px;"><p style="font-size:12px;line-height:1.4em;text-align:left;margin:0px;padding:2px 6px;word-wrap:break-word"><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/1ab1fff1.d07c49c0.1ab1fff2.6b294c7e/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F14960047%2F&link_type=picttext&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0dGV4dCIsInNpemUiOiIyNDB4MjQwIiwibmFtIjoxLCJuYW1wIjoicmlnaHQiLCJjb20iOjEsImNvbXAiOiJkb3duIiwicHJpY2UiOjAsImJvciI6MSwiY29sIjoxLCJiYnRuIjoxLCJwcm9kIjowfQ%3D%3D" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer" style="word-wrap:break-word;" >未来の年表 人口減少日本でこれから起きること (講談社現代新書) [ 河合 雅司 ]</a></p><div style="margin:10px;"><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/1ab1fff1.d07c49c0.1ab1fff2.6b294c7e/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F14960047%2F&link_type=picttext&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0dGV4dCIsInNpemUiOiIyNDB4MjQwIiwibmFtIjoxLCJuYW1wIjoicmlnaHQiLCJjb20iOjEsImNvbXAiOiJkb3duIiwicHJpY2UiOjAsImJvciI6MSwiY29sIjoxLCJiYnRuIjoxLCJwcm9kIjowfQ%3D%3D" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer" style="word-wrap:break-word;" ><img src="https://static.affiliate.rakuten.co.jp/makelink/rl.svg" style="float:left;max-height:27px;width:auto;margin-top:0"></a><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/1ab1fff1.d07c49c0.1ab1fff2.6b294c7e/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F14960047%2F%3Fscid%3Daf_pc_bbtn&m=%3Fscid%3Daf_pc_bbtn&link_type=picttext&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0dGV4dCIsInNpemUiOiIyNDB4MjQwIiwibmFtIjoxLCJuYW1wIjoicmlnaHQiLCJjb20iOjEsImNvbXAiOiJkb3duIiwicHJpY2UiOjAsImJvciI6MSwiY29sIjoxLCJiYnRuIjoxLCJwcm9kIjowfQ==" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer" style="word-wrap:break-word;" ><div style="float:right;width:41%;height:27px;background-color:#bf0000;color:#fff !important;font-size:12px;font-weight:500;line-height:27px;margin-left:1px;padding: 0 12px;border-radius:16px;cursor:pointer;text-align:center;">楽天で購入</div></a></div></td><tr></table></div><br><p style="color:#000000;font-size:12px;line-height:1.4em;margin:5px;word-wrap:break-word"></p></td></tr></table>
最近の日本政治について思うこと
最近、新型コロナウイルスの対策で政府の皆様方が頑張っていらっしゃいますね。
確かに大変だと思います。日本は赤字国債をかかえながら、国が新しい対策に使うお金がほとんどないのはご存知だと思います。諸外国の対コロナウイルス予算を見れば分かります。そもそも国のお金は、私たちの税金なんだからお金がないのは当然ではないのでしょうか。
つまり、自分らでなんとかしなければならないのです。コロナウイルスの対策をしつつ、消費の促進、新商品の開発を進めていがなければならないのです。だから、国のせいにするのはやめましょう。お金に余裕がある人が、利益ではなく応援という目的で株式投資をして、日本の経済に協力していかないといけませんね。